リフォームのすすめ⑥

家相は守らないといけないか

まず、貴方が家相や風水を信じているかです。

もし信じていなくても、悪い家相を好んで取り入れる人はいないと思います。貴方の信じる程度に応じて平面に反映させていけばいいでしょう。この近辺にも家相の相談にのるお寺や占いの方がいるようですが、決して2箇所で見てもらわないでください。まず同じ内容にはなりませんので、計画が成り立たなくなりますから。

家相はもともと建物や敷地、方角、立地のしない方がいいことを戒めとしてまとめたものといわれています。鬼門方向からの風向きが多いから、ホコリが家に入ったり、火事になったとき丸焼けにならないように決められたといいます。汲取り便所の臭いが室内に入り込まないように方角を制限したわけです。いずれも昔の造りで決められた言い伝えですので、すべてが現代の設備(機密性の高いサッシ、オール電化、水洗便所など)の元で守らなければいけないわけではないと思います。

その辺りを十分検討の上、設計者に早いうちに家相をどうするか伝えるのがいいでしょう。

#リフォーム

おすすめ記事
最新の記事一覧
アーカイブ
タグで探す
まだタグはありません。

Copyright (C) 2016 SUGIURAGUMI All Rights Reserved.